国側お粗末な書面をようやく提出 住民側は事実に即して原発無用論を展開/支援の皆さんへの年賀状/2号炉訴訟 被告(国側)準備書面(二〇)(1986年12月12日提出)一、チェルノブイリ事故の概要 二、チェルノブイリ事故の原因と本件安全審査との関係/2号炉訴訟 原告準備書面 (1986年12月12日提出)目次(一)はじめに (二)伊方原発の進め方に経済性はなく、犯罪性をおびているといわざるを得ない (三)地元住民に伊方原発による経済性はない (四)四国四県の住民(消費者)に伊方原発はいらない (五)伊方原発の経済性が悪化すれば、安全性がおろそかになる (六)むすび (七)釈明を求める事項
2号炉訴訟 「通産省の指示は原子力安全委員会の見解か」 ECCSポンプ軸折れ事故に関し釈明要求書提出/2号炉訴訟 原告準備書面 (1986年12月12日提出)(その2)(三)地元住民に伊方原発による経済性はない/求釈明書
伊方2号炉で相次ぐ重大事故 原子力安全委員会への公開質問状と法廷の弁論で追及/2号炉訴訟 原告準備書面 (1986年12月12日提出)(その3)(四)四国四県の住民(消費者)に伊方原発はいらない
住民側「現実に起こった事故によって安全審査の実態を」 国側「安全審査は原発の現実の安全を保証しない」/2号炉訴訟 原告準備書面(1987年3月13日提出)/愛媛県への公開質問状/原子力安全委員会への公開質問状/愛媛県と原子力安全委員会に公開質問状
2号炉事故 原子力安全委員会も県も回答しないまま 大飯2号炉でも燃料集合体破損/2号炉訴訟 原告準備書面(1986年12月12日提出)(その4)(五)伊方原発の経済性が悪化すれば安全性がおろそかになる。(六)結び (七)釈明を求める事項
伊方1号炉 使用済燃料の搬出を強行 八西恊と労組が抗議行動/ソ連原発事故調査報告書を公表「学ぶべき教訓なし」で幕引きの役割 居直りの結論 委員会内の異論を圧殺? 「教訓なし」のカラクリ 想定事故は妥当なのか? 格納容器は大丈夫か? 避難範囲をどうするのか?
チェルノブイリが伊方なら、こんな地獄絵が・・・・住民をモルモットにした「災害評価」と「防災計画」をあばく/黙殺を続ける安全委と県に抗議と再要求/2号炉訴訟 原告準備書面(1987年6月19日提出)(その1)目次 一 はじめに 二 安全審査における「立地審査」の意義 三 災害評価の誤り 四 防災計画・避難計画の審査の必要性 五 チェルノブイリ原発事故で現実離れした本件安全審査が浮き彫りになった 六 むすび/抗議および要求書
伊方住民ら8ヶ月ぶりに町長と会談 現実化した原発事故に誘致首長の対応を迫る 抗議及び要求書/2号炉訴訟 原告準備書面(1987年6月19日提出)(その2)五 チェルノブイリ原発事故で現実離れした本件安全審査が浮き彫りになった
伊方と同型炉における驚くべき違法行為 福井県民会議が関西電力を告発/2号炉訴訟 原告準備書面(1987年6月19日提出)(その3)五 チェルノブイリ原発事故で現実離れした本件安全審査が浮き彫りになった―死の宣告をされる原告及び周辺住民 六 むすび
2号炉第32回公判 被告国側が始めて口頭で陳述 内容は安全委員会報告書の焼き直し/伊方原発への核燃料搬入に対する抗議文//17回目の燃料搬入に抗議